壱番街ドーム保育園って？｜高松市の企業主導型保育園

壱番街ドーム保育園って？

壱番街ドーム保育園がいちばん大切に考えていること

子どもたちの未来。

ひとはあらゆる可能性をもって生まれてきます。
そして、いろんな人やモノ、コトと出会い、
さまざまな学びや経験を積み重ね成長していきます。
その中で、幼少期は、自我に目覚め、言葉を操り始めるなど
言うならば「人間のカタチ」が形成される時期。
一人ひとりの人格(性格・気質)形成において
もっとも重要な時期と言われています。
そんな大切な時期を過ごす場所、保育園。
だから、わたしたちは、保育園という場所を
ただ子どもたちを安全に預かる場所というだけではなく、
子どもたちが大きく羽ばたくための準備をする場所と捉え、
「一人ひとりの未来を左右する大事な場所」
「子どもたちを輝く未来へ導くための場所」
という責任を負って日々の保育に取り組みます。
そ子どもたちの未来を、より良い方向の未来へ。
壱番街ドーム保育園が預かるのは、
「子どもたち一人ひとりの輝く未来」です。

壱番街ドーム保育園が育む子どもたちの姿

自ら考え、自ら描き、自ら動く。
チャレンジすることを恐れない、
心身ともに強くたくましい子ども。

コンビニエンスストアやスーパーの無人レジ化、
タブレットによるレストランの注文受付の無人化、
電子マネーによる発券および駅改札の無人化、
自動車運転による電車の無人運転化・・・・・
現在、かつては人間が行っていた仕事が、
コンピューターによって奪われています。
そして、子どもたちが生きる未来では、
AIやロボット技術の進歩により、今ある仕事の半分が
コンピュータによって行われると言われています。
そんな時代を輝きながら生きていくため必要なこと。
それは、人間にしかできないことを考え、行動することです。
だから、壱番街ドーム保育園では、平均的な成長に加え、
何ごとにも粘り強く向き合える「体力」、
新しいことを生み出す「想像力」「創造力」、
思ったことをカタチにできる「表現力」、
そして、失敗を恐れることなく意欲的に前進する、
「チャレンジ精神」が身につくような園生活を考えます。

職員の行動指針

ご家族の次に、子どもたちから信頼される存在へ。

＜壱番街ドーム保育園・職員行動指針＞